1965-03-30 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号 その本格的な戦い方の方法としてやみ協約の破棄、その破棄する時期は、A春闘終了直後、B新潟通信部管内管理者の態勢確立のとき、こういうことでございまして、長期の展望においては、三十六年の春闘を二月から三月にやっておるのです。 小林進